プラハの学生生活

イゴル ツィマ

ペテル ゼムコ

プラハの世界で一番有名な特徴はその名だたる観光地ですが、目立たなくても面白いところがあります。プラハは様々な生活の要求を満ちたしてくれる街です。特に若い人たちに対して、つまり学生にとって楽な過ごしやすい街です。さらに世界中の学生達の大半は貧乏性で悩んでいますから、プラハの安い物価は魅力的です。魔法のプラハ市の特別な雰囲気を味わってみましょう。

カレル大学は街の真中にあるので可能性は数えきれません。また学生として、街の真中で一日を過ごさなければならないこともしばしばあるので、食事や飲み物やただ時間を潰すところが必要です。そんな場所がプラハの中央にはいっぱいあります。

大学の近くに あるMariánské náměstí という広場には市立図書館と国民図書館があります。知識の心臓だけでなく様々な活動ができる場所です。図書館食堂で気軽に昼食を取ることもできます。図書館にある本だけでは足りなかったら、たくさんの古本屋が街にあります。

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Mariánské náměstí – 市立図書館

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有名な古本屋

蒸し暑い季節には Rudolfinum という建物の前が休むのにいい場所です。若い人たちはそこに行って、喋ったり、本を読んだりすることができて、いい気持ちになります。

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Rudolfinum

忘れられないのは Vltava川に沿っている道路です。とくに春と夏にはそこでは展覧会やコンサートなどが行われています。

自分の部屋もいいですが、街にたくさんある喫茶店や居酒屋に寄るのもいいです。プラハの中央には雨のあとのキノコの数くらいそんな店は多くあります。細い道路の角と街灯が作った陰に隠された店では、古くて不思議な伝説に包まれたプラハの雰囲気が今も残っています。もちろんプラハは歴史だけで生きているのではなくて、活発な現代の街です。クラブのようなところを楽しみたいなら、そういうところもあります。

ここではプラハの街の魅力を簡潔に紹介しただけなので、その文章に入れ忘れたものは多いです。しかし、忘れるのは人間的なものです。とにかく、プラハは謎のような街ですから、全部の秘密を理解できるわけがありません。

プラハで大学生が生活するときは楽しみだけではなくて、実用的な面もいろいろ考えなければなりません.例えば寒い夜にどこで寝られるのかや,勉強のあとで何を食べられるのかといった問題も大切です.カレル大学は学生の世話をしてくれるので,そういった問題に答えてくれます.

カレル大学には学生寮が18あります.歴史的な町の中心や周辺に住むことができます.もちろん所在地に応じて家賃が違いますが,貧乏な学生も部屋を見つけることができます.

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緑で隠れたhvězdaという学生寮

ある学生寮は部屋のなかに古い家具があったり,時々熱いお湯が出ないこともあったりします.しかし新しい面白い友達と出会えることやお金を節約することなどができます.それに一番いい点は学生寮では毎日パーティーが行われることです.

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学生寮の部屋

食事については便利な施設があります.チェコ語で「menza」という学生の食堂で50コルナ以下で昼食を食べることができます.月曜日から金曜日まで食事を4種類作っています.そのうちのひとつはいつも肉なしです.ある食堂では昼食だけでなく,朝ごはんと夕飯も注文できます.

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menza という学生の食堂

味については学生の間で一貫性のない意見が聞こえてきますが,食堂には毎日学生がいっぱいなので食べ物は美味しいようです.

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料理の例え

プラハは大きい町なので,便利な公共交通機関も必要です.プラハの交通は便利かどうか分かりませんが,学生は普通の乗客より優遇されています.普通の交通費と比べて学生の交通費はその半分です. また展覧会や美術館や劇場などにも安い値段で入ることができます.

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